4.08 ダブルヘッダー〈4.13〉
(a) (1)選手権試合は、1日2試合まで行なうことができる。サスペンデッドゲームを完了させるために、ダブルヘッダーとともに行なっても、本項に抵触することにはならない。
(2)もし、同じ日に、一つの入場料で2試合が組まれている場合には、第1試合をその当日における正規の試合としなければならない。
(b) ダブルヘッダーの第2試合は、第1試合の完了後でなければ開始してはならない。
(c) ダブルヘッダーの第2試合は、第1試合の終了20分後に開始する。ただし、この2試合の間にこれ以上の時間(30分を超えないこと)を必要とするときは、第1試合終了時に、球審はその旨を宣告して相手チームの監督に通告しなければならない。
【例外】ホームクラブが特別の行事のために、2試合の間を規定以上に延長したいと申し出て、リーグ会長がこれを承認した場合には、球審はこの旨を宣告して、相手チームの監督に通告しなければならない。どの場合でも、第1試合の球審は、第2試合が開始されるまでの時間を監視する任にあたる。
【注】両チーム監督の同意を得れば、ダブルヘッダーの第2試合を、第1試合の終了後20分以内に開始してもさしつかえない。
(d) 審判員は、ダブルヘッダーの第2試合をできる限り開始し、そして競技は、グラウンドコンディション、地方時間制限、天候状態などの許す限り、続行しなければならない。
(e) 正式に日程に組まれたダブルヘッダーが、降雨その他の理由で、開始が遅延した場合には、開始時間には関係なく開始されたその試合がダブルヘッダーの第1試合となる。
(f) 日程の変更により、ある試合をダブルヘッダーの一つに組み入れた場合は、その試合は第2試合となり、正式にその日の日程に組まれている試合が、第1試合となる。
(g)〈3.11〉ダブルヘッダーの第1試合と第2試合の間、または試合が競技場使用不適のために停止されている場合、競技場をプレイに適するようにするために、球審は球場管理人およびその助手を指図することができる。
ぺナルティ 球場管理人およびその助手が球審の指図に従わなかった場合には、球審は、フォーフィッテッドゲームを宣告して、ビジティングチームに勝ちを与えることが許される。(7.03c)