144:ワンアウト走者三塁。打者が投手左前に当たり損ねのゴロを打った。投手はそれを捕って本塁に突っ込んできた三塁走者をアウトにしようと本塁に送球した。しかし、走者はうまくスライディングして本塁はセーフ。その後、捕手は一塁へ転送しようとしたが、その走者に足を払われ、送球することができなかった。この場合の審判員の処置は?

措置:規則6.01 (a)(5)の「得点したばかりの走者」の妨害に当たり、守備の対象になった打者走者がアウトを宣告され、得点1、ツーアウト走者なしで試合再開となる。

得点したばかりの走者の妨害

規則6.01 (a)(5)アウトになったばかりの打者または走者、あるいは得点したばかりの走者が、味方の走者に対する野手の次の行動を阻止するか、あるいは妨げた場合は、その走者は、味方のプレーヤーが相手の守備を妨害したものとして、アウトを宣告される。