176:ツーアウト走者一塁。打者はライト線深くヒット。右翼手は打者走者を二塁でアウトにしようと二塁に送球した。送球はそれ、レフトの方に転がった。打者走者はさらに先に行こうとした。ショートがボールを追っかけようとして打者走者と衝突した。打者走者は走り続け、本塁で間一髪アウトになった。どう措置するか?

措置:ショートと打者走者が接触した時点でオブストラクションがコールされる。走塁を妨げられたときに走者にプレイが行われていたわけではないので、プレイはそのまま続けられる。走者が本塁でアウトになった後、審判員が、走者は妨害がなければ本塁に達していたと判断すれば(すなわち、オブストラクションのせいで本塁でアウトになった)、“タイム”となって打者走者には本塁が与えられる。(6.01 (h)(2))