104:ワンアウト走者一塁。打者が場外本塁打を打った。一塁走者は二塁を空過し、打者走者は一塁を空過した。打者走者が本塁を踏んだ後、審判員は新しいボールを渡した。投手はプレートを踏んだが、打者走者の一塁空過をアピールするためプレートを外した。しかし、投手の送球は悪送球となってスタンドに入ってしまった。審判員はまた新しいボールを渡し、投手は再びプレートを踏んだが、アピールのためプレートを外した。このとき投手は一塁走者の二塁空過をアピールした。このアピールは可能か。

措置:できない。投手のアピールのための送球がボールデッドの個所に入った場合、それはプレイの企てとみなされる。その後のいずれの走者、いずれの塁に対するアピールは認められない。