500-79試合の進行:走者のいるとき、投手は軸足を投手板に触れたまま塁へ送球してもよいか。

措置:ワインドアップポジションでもセットポジションでも、投球に関連する動作を起こす前なら、投手板に触れたまま、走者のいる塁に送球しても差し支えない。しかし、走者のいない塁へは送球することも、投げるまねをすることも許されない。違反すれぱボークとなる。(5.07d、6.02a⑷)

Category: 950試合の進行