600-67反則行為:投手が振りかぶりながら投手板に触れて打者に投球した。差し支えないか。

措置:反則投球となる。ワインドアップポジションでは、軸足を正しく投手板に触れてから投球に関連する動作を起こさなければならない。投手が投手板に触れないで投球に関連する動作をすれば、走者のいるときはボークとなる。(6.02a(7)、用語の定義38)

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